東京に戻る日の午前中に行った。
この看板と新神戸駅の観光協会でもらった地図をみながら歩いた。
橋の上から、上流方向。
下流方向。
雌滝。
説明看板。説明文にあるように、下の写真のような平安時代の有名歌人の歌碑がたくさんあった。
上から見た滝壺。
落ち口。
鼓ヶ滝。上下の写真。この滝は道からは見えにくい位置にあった。
雄滝(上側)と夫婦滝(下側)。
雄滝。
お
こういう橋もある。向うへ行くと違う所に行ってしまうので、渡って戻った。
橋の上から上流方向を。
看板や地図には載っていない滝。出会ったハイカーに聞いたら、五本松の滝と言っていた。
貯水池のダム。五本松堰堤と言うらしい。
水が澄んでいる。
上って見たら祠があった、そこからの風景。
ダム湖のどん尻。
ところどころに掃除道具が置いてあった。
川をさかのぼる。
いくつかの流れが合流しているだろうか。
この茶店(紅葉の茶屋)で引き返すことにした。
さらに奥の摩耶山に行く人が多いようだ。
堰堤にもどった。
市街地が近い。
朝、ラジオ体操をしているらしい。
あまり役にはたたなかったが石の道標がいくつかあった。
たのしく歩いて、新神戸駅から昼ごろの列車に乗って帰った。
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