新宿御苑も神代植物公園も休園日なので、こちらに出かけた。
ここも外国人がいっぱいの予感。樹齢300年の松。6代将軍徳川家宣のお手植えと伝わっている。上下の写真。
季節の花越しにビルが見られる場所。ノウゼンカズラの棚。まだ花が残っていた。好きな場所の一つ。棚の下で一休み。
カモメがいたら餌を投げてみたいと思っていたが鵜しかいなかった。残念。
ここのところスルーしていた場所にも行ってみた。庭園の西側に当たる部分。江戸時代に馬場があった場所とのこと。南の端から見た風景。
北の端から見た風景。西側の端にある新銭座鴨場。将軍たちの遊びであった鴨猟に使われた池。
これも案内図に示されているトウカエデ。見るからに老大木だ。
上の写真のトウカエデを反対側から写した。
潮入の池の中にある御茶屋で休憩。1000円のセット。
床の間を背にして。お隣さん。
いつもは通らないさびしい道を歩いていたら、すぐそばに鴨がいた。ほとんど警戒していない様子だ。気になった木。上下の写真。帰って調べたら、多分、タブノキ。
いつもは覗き場の小さい穴から遠くにしか見えない庚申堂鴨場の池が土手越しではあるが見えた。池の北東側から撮った。
ムラサキシキブ。
サルスベリの花がきれいだった。上下の写真。
多行松。
中国人の団体。かしましいのですぐわかる。
すずしかった。気持ちよく歩けた。
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