注:20250504にこの投稿の写真を貼りつける機能が壊れているのを発見したので、この日の写真を一括して最後に張り付けた。
工事の覆いの建物に入って、見学することが出来た。クレーンも設置されていた。
宮大工の道具らしい。
やっと陽明門の内側へ。
眠り猫。ぼやーっと眺めていたら、奥へ進む列から弾き飛ばされていて、仲間に追いつくのに、おおあわてした。
徳川家康公の墓所。
いつも注目してしまう、亀に乗った鶴の像。口には蓮のつぼみをくわえているようだ。
こちらは昔、現役時代にベトナム、ハノイのお寺で見た同じような構図の像。こちらの鳥は想像上の鳥らしい。ベトナムと日本の文化的なつながりがうれしい。
鳴き龍も見に行った。説明の人(お坊さん?)が「この建物はお寺なので、二礼二拍手一礼で拝むのではなく手を合わせるだけです」と何度も叫んでいたのが印象に残った。明治政府が神仏分離などという余計なことをするからややこしくなる。この写真は隣の鐘楼、ぴかぴかだ。
駅に帰る途中のお店の猫。
鬼怒川温泉に行くのに乗った列車。ここから会津若松に行けると言うのは、知らなかった。しかも、途中から電化されていないので、ディーゼルカーだった。大昔、社会人になりたての頃をなつかしく思い出す。
きれいな車内だ。
観光シーズンなのでつぎつぎに列車がやって来る。
泊まった旅館の部屋から。いい宿だった。
これは翌朝出発する時の写真。左側は無料の足湯の建物。
夜にはロビーでお琴の演奏がありみんなで聴いた。なかなかよかった。
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