2023年3月10日金曜日

新宿御苑3月9日(木)

 ハクモクレンが満開になっているといいなーと期待して出かけた。

期待通り満開だった。




外国の人達だらけだった。
ハチジョウキブシも気になったがたくさん人が居たので、ゆっくり見るのは帰りがけにした。
とにかく外国人だらけ。

ミツマタもやっと満開になった。いい香りがただよっていた。

今日は早めに行ったので保育園児があちこちで遊んでいた。

温室前のミツバツツジの展示。
温室にはいった。
かっこいい外国人親子。








温室横の池のオタマジャクシ。
温室横の水生植物栽培用区画のオタマジャクシ。
玉藻池の北側で切り株に腰かけていたら、この人達がやって来て、ぼくを入れて池の写真を撮りたいと言うので、OKした。高級カメラで、3枚ぐらい撮っていた。
すきな香りがするなーと探したら、ヒサカキ(姫榊)を見つけることが出来た。
いつも撮る場所。ここから3枚の写真。


ベンチで休んでいたら、周りをかっこいい外国人カップルが通り過ぎた。


新宿御苑ではここのところ老大木を次々と伐採していて、太い幹があちこちに積み上げられている。かわりの木を植えているらしかった、見られる木に育つのは50年後ぐらいだろうなー。ぼくとしては生きているうちに見られるような樹高10mぐらいの木も植えてほしい。

オオタカの鳴き声がするので探したら、一昨年までいた場所とは違う所にとまっていた。

いつも撮る場所。上下の写真。外国人のお母さんたち。
こちらも外国人。

池に張り出す枝ぶりや大きく傘型に咲いた枝ぶりがよかったのに、あまりにも刈り込み過ぎて、今年はしょぼい満開となった。以前のようにきれいに咲くには5年ぐらいかかるだろうなー、ぼくは見られないかもしれない。
かっこいい外国人親子。
台湾風東屋から見たハクモクレン。
東屋内では素人の撮影会をやっていた。
この人達は日本人。



外国人親子。
この寒桜はまだ咲いていた。近くのもう一本は新緑になっていた。
さっきのハクモクレン。
樹齢が400年?の方のハクモクレンの花はちらほら咲き。

女子高の茶道部?


この人達はあちこちで撮影していた。手持ちのレフ版も持参。
ヤナギの新芽。
オシドリ。スッポンも冬眠から覚めていて泳いでいたがうまく撮れなかった。
かっこいい外国人カップル。
「母と子の森」のベンチでお昼ごはん。新宿駅構内のポールで買ったサンドイッチ。
このお母さんはやさしいお母さんで、子供のリクエストにこたえて、何回もぼくの前を行ったり来たりしていた。

帰りがけにはハチジョウキブシに人がいなかった。
満開には今少しかかりそうだ。
最初に投稿したハクモクレンに戻って来た。映画俳優のような外国人の美男美女カップル。


こちらもドラマの場面のような外国人カップル。
昼からは入場者が多そうだ。見たところ、外国人だらけ。

暖かくて歩きやすかった。

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