2018年9月10日月曜日

入間市街歩き9月9日(日)

同好の士が集まって、松本猛さんの案内で入間市北東部の豊岡地区を歩いた。


 13:00集合なので、いつものとおり駅のベンチでパンの昼食。

なかなか気持ちのいい駅だった。
 まず、入間川にそそぎ込む霞川を散歩。


 アオサギ。


 木製の歩道橋とトタン壁の家。上下の写真。

 ヴォーリスが設計した武蔵豊岡教会。大正時代の建物だが道路の拡幅等に際して移築、改修がなされたので、外見は新しい。

新教のメソジスト派の教会なので、飾りが簡素、十字架もこの屋根の一つしか見つけられなかった。
 中に入るとヴォーリスだし、大正時代だし、の感じがする。



ヴォーリスがデザインしたとのこと。
 このステンドグラスは素敵だったが、新しいとのこと。



この教会は、占領軍のアメリカ兵も来たので、この聖杯が寄贈されたらしい。
よく見ると十字架の模様の上に、「U.S.」の文字が見える。
 旧石川組製糸西洋館。生糸の製造で財を成した会社の迎賓館。海外の顧客も多いので対応できるように大正時代に建てられた。会社は昭和12年に折からの不況で解散したが一族に引き継がれ、2003年に建物が入間市に寄贈された。


 裏側から。
裏側から。





2回は立派な和室だった。
 庭に生えていたキノコ。上下の写真。びっくりだ。

 付近の家の藏。
 途中で見つけた、ぼくが入社した頃に流行っていた型板ガラス、今は廃盤。旭硝子の「のみち」?上下の写真。

 お茶で財を成した人のお宅。立派だ。

「さやまの茶」の當摩本店、お茶を少し買って帰った、おいしかった。建物は明治初期のもの。


繁田本家の建物。江戸時代から味噌醤油を製造していた。繁田醤油は操業していないようだった。 建物は維持されていた、レストランみたいな建物があったが開いていなかった。



旧黒須銀行の明治時代後半の建物。手入れされていなかったが特別公開はあるらしい。
細芳織物の工場。戦前の工場建物らしい。のこぎり屋根で北側に採光のための窓がある、やわらかい光が取り入れられるかららしい。豊田佐吉が大正時代に考案した織機が今でも使われていて、ショール、マフラーなどに人気があるらしい。

 また、霞川に出た。流の傾斜が急でいくつもこういう小さな滝のようなものがある。
釣っているのは、「ハヤ」らしい。ぼくも子供の頃、仁川ピクニックセンターでよく釣った魚だ。
 石川洋行の藏。大正時代に建てられて、3階建て。石川組製糸の建物だったらしい。







 演劇などのイベント会場として使われている。外見はぼろぼろだが内部はきれいだ。

見せていただいて、感謝感謝だ。
 隣の石川洋行の事務所(兼、お宅?)。
 石川組製糸の工場事務所を移築したらしい。
裏側から。
入間駅に戻った。コンビニ付近で集会。自由な雰囲気がうらやましい。
懇親会には出ないで、帰った。

たのしい街歩きだった。松本さん、参加者の皆様、ありがとうございました。

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