ずっと天気が悪くて寒かったので行けなかった、薄曇りで寒かったけれど行ってみることにした。
ハクモクレンが咲き始めていた。ハチジョウキブシも咲き始めていた。
右端、ハクモクレン、左端、ハチジョウキブシ。
毎年たのしみにしているミツマタの花は金属製の壁に囲われていて、隙間から腕を突っ込んで撮った。せめて、金網のフェンスにしてほしい。こういう点、無粋だ。ムクドリ。
一つだけ残っているザボン。
温室にはいった。バナナが齧られていた。ネズミ、ヒヨドリ、その他の小鳥を温室内で見かけたのでそれらが食べたのだろうか。
こちらは皮だけになっていた。
アンスリュームのつぼみはこんな形だった。
この前来た時はつぼみだったが、開花していた。
パイナップルの仲間。
ミツバツツジの仲間。毎年、玉藻池の高遠小彼岸桜が咲くのをたのしみにしている。今のところ工事中で近づけない。これは望遠で撮った。
3月26日まで立入禁止だったら、今年は花見ができないかもしれない。無粋なことだ。
今日も工事をしていたが、花が咲いたら工事は中断して立入可能にしてほしい。
ツグミ。上下の写真。
遠くにピンクの濃い桜のような花の木があったので見に行ったら、カンヒザクラ(寒緋桜)だった。きれいだった。
人気のあるこのカンザクラは満開になっていた。上下の写真。
サンシュユ。
このカンザクラも例年人気があるが、今年は枝を切り詰め過ぎてショボイ感じだ。外国人で満員。
この間、多行松が抜かれてしまって、悲しかったが、新しい小さい多行松が移植されていた、うれしかった。大きく育ってほしい。
ハクモクレン。
樹齢数百年のハクモクレン、つぼみが大きくなってきた。今年はたくさん咲きそうだ。去年は花が少なかった。ムサシアブミの芽。ここから3枚の写真。
ヤナギの芽。
ハチジョウキブシ。帰りにも寄った。
ハクモクレン、帰りにも寄った。気のせいかもしれないが花がすこし開いたように思った。
帰りに高島屋地下のベジテリアに行ってスープをかった。マンゴージュースで休憩中。
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