風が強く、寒そうだったが、すごくいい天気だったのとハクモクレンがどうなっているか見たかったので出かけた。
毎年、たのしみにしているハクモクレン。見ごろになっていた。ハチジョウキブシ。こちらも見ごろになっていた。
温室に向かう。温室にはいった。この前来た時は1/3ぐらいしか食べられていなかったバナナが皮を残して全部食べられていた。帰りがけにインフォメーションセンターで写真をみせて質問したら、「ネズミかハクビシンの仕業です」と言うことだった。ネズミは小さいし住んでいるらしく以前に見かけたこともあるが、大きいハクビシンが侵入してくるとは驚いた。
この不思議なものはどうなっていくのだろうか。
お昼ごはんは家に帰って食べることにしていた。一口羊羹と熱いお茶で一休み。とにかく冷たい強風で顔が痛い。
台湾風東屋からハクモクレンの木々を。望遠で。
ヤナギの新芽。暑がりと普通の人とがカップルの外国人。
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