2024年3月12日火曜日

新宿御苑3月9日(土)

 風が強く、寒そうだったが、すごくいい天気だったのとハクモクレンがどうなっているか見たかったので出かけた。

毎年、たのしみにしているハクモクレン。見ごろになっていた。

ハチジョウキブシ。こちらも見ごろになっていた。


温室に向かう。
温室にはいった。この前来た時は1/3ぐらいしか食べられていなかったバナナが皮を残して全部食べられていた。帰りがけにインフォメーションセンターで写真をみせて質問したら、「ネズミかハクビシンの仕業です」と言うことだった。ネズミは小さいし住んでいるらしく以前に見かけたこともあるが、大きいハクビシンが侵入してくるとは驚いた。
この不思議なものはどうなっていくのだろうか。



いつも撮ることにしている場所。ここから5枚の写真。




一羽は見張りで一羽は食べることに専念していた。

お昼ごはんは家に帰って食べることにしていた。一口羊羹と熱いお茶で一休み。とにかく冷たい強風で顔が痛い。

台湾風東屋から多行松の芝生を。
台湾風東屋からハクモクレンの木々を。望遠で。

左右のカンザクラはすっかり新緑になっていた。

樹齢数百年のハクモクレン。見ごろになるのはまだ先だ。上下の写真。

このカンザクラは今が満開。

ヤナギの新芽。
暑がりと普通の人とがカップルの外国人。

0 件のコメント:

コメントを投稿