2024年8月8日木曜日

東京都写真美術館8月7日(水)

午前中、渋谷で用事があったので、帰りに行った。ひさしぶりだ。

お昼ごはんがわりに大好きなこのお店のアイスを食べた。

暑かったけど屋外の日陰で食べた。風が気持ちよかった。




三つとも見た。
最近の展示は写真展なのかなー?映像技術展(映像芸術展)なのかなー?と言うものが多くなっている。このての展示は必ず目まい気味になるので苦手だ、だけど興味本位で熱心に見てしまう。今回も目まいになって、数分壁につかまって、もとにもどるのをまった。若い男女のスタッフさんに「目がまわってしまった」と話しかけたら、「そうですよねー」と笑顔で同意してくれた。
カガミを使った建物内を見せる視覚トリック。下の階。
上の階。いろんな仕掛けがあって、夏休み中の子供連れがたのしんでいた。子供達にはおおうけだった。結構、こんでいた。
ここは写真展だったが、いろいろとむつかしくて、よくわからない。「見ることの重奏」。
板ガラスの写真があったので、感じるものがあって、よく読んでみたのだが解説は理解できなかった。




このほかにもいろんなジャンルのいろんな写真家の展示があったがどれもぼくにはむずかしかった。
「にっぽんの里山」今森充彦。これはごく普通の「きれいだなー。いいなー。」と思いながら見ることができる展示だった。ほっとして、心がやすらいだ。
館内のポスター。ぼくの好きなキティちゃんだったので目についた。外国人に日本の習慣を説明していた。
恵比寿ガーデンプレイスは緑が多く、休憩スペースも快適だ。





三越が閉店してしまってつまらなくなっていたが、明治屋が出来ていた。うれしくなって、食料をいろいろと買ってしまった。

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